booksの最近のブログ記事

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綿矢りさ氏といえば、「蹴りたい背中」で芥川賞だったかを最年少で取った小説家であり、デビュー当時、どっちかっていうとその容貌で世間の注目を集めた人であったりします。
今でも、基本的にはあまりそのへんは変わってないような気がしないでもないです。
また、米澤穂信氏といえば、個人的には小市民シリーズなんかがかなり好きで、よく読んでいますが、このインシテミルに関しては映画化がされる事になり、まぁ多分観に行かないんだろうなぁ〜っとは思いつつも、これで世間的にも知られるようになる作家になるわけで、ちょっとファンとしてはもやもやするところがあるわけですが、そんな二人の小説が文藝春秋からiPhoneのアプリとして登場する事になりました。
それにしても、同じタイトルの紙の値段が720円、アプリ版が600円という事で、「あぁ、印刷費だけ抜いた値段なんだなぁ〜」って何となく分かりますが、多分世間一般には「もっと安くしろー!!!」っていう声が出てきそうです・・・まぁ、そう言う事言う奴は例え100円になろうが、タダになろうがダウンロードもしないようなへたれなのでシカトしても良いと思いますよ>出版社様

ただ、個人的に気になるのが、取りあえずアプリ版で出しておこうっていう先に、電子化をどう考えているのか?っていう所です。
取りあえずで終了ならはなっからやらない方が良いと思いますし、本格的に勧めていこうって言うのであれば、書籍を毎回アプリとして発売するのはあまり効率の良い事ではありません。
やるからには、心中するつもりでやらないと、結局誰も幸福にならないんじゃねえかと・・・他人事に心配です

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村上龍、「歌うクジラ」をiPad向けにリリース

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App Storeから抜粋:

村上龍の最新長編小説がiPadで登場!
2022年のクリスマスイブ、ハワイの海底で、グレゴリオ聖歌を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された・・・。そして100年後の日本、不老不死の遺伝子を巡り、ある少年の冒険の旅が始まる。
美しいアートワークと、荘厳な音楽、そして壮大なストーリー。全く新しい小説が誕生した。

音楽/坂本龍一
アートワーク/篠原潤

※本作品は、講談社「群像」2006年3月号〜2010年3月号に連載された小説をもとにアプリケーション化したものです。

元々は「群像」で連載していたものを電子書籍アプリとして販売するようです。
それにしても、アートワークと音楽を組み合わせてというのは、結構新しい試みのような気がします。
さて、1,500円というAppとしては高額な部類のアプリとなるわけですが、これがどの程度売れるかはちょっと興味がありますね。

それにしても、村上龍、「群像」、iPadってすごい組み合わせかも。
元々、村上龍は「群像」からデビューした作家であり、「群像」(講談社)とはかなり長い付き合いがあります。その作品を紙ではなく電子書籍アプリとして出すというのは、どういった経緯からなんでしょうかね・・・うぅむ、気になるかも
まぁ、京極夏彦も講談社から電子書籍アプリを出しているわけで、そう考えると、まぁ自然の流れなのかな?っていう気もしますけども。

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ITmedia Newsから抜粋:

 NTTドコモは7日、2011年3月までに電子書籍事業に本格参入する意向を明らかにした。携帯電話や高機能携帯電話(スマートフォン)などに向け、小説や漫画、雑誌、新聞などのコンテンツ(情報の内容)を配信する。
 電子書籍をめぐっては、ソフトバンクが国内で独占販売する米アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」などに向けたコンテンツ配信サービス会社を設立。KDDIも、ソニーなどと組んで配信に向けた準備会社を今月立ち上げ、年内のサービス開始を目指している。携帯最大手のドコモの参入で、電子書籍のコンテンツ配信で3社が激突することになった。

一般のユーザーから見ても、出版社から見ても、ただの迷惑。
これ、誰が得をするんだろうか?
仕様や端末が別れる事によっての弊害がごっつい生じるわけだし、第一最後まで面倒を見る気が全くなさそうな通信会社が音頭を取ってる時点で、「こりゃだめだろうなぁ〜」っていう香ばしいにおいがする。
まぁ、雑誌程度であれば、ある意味消耗品だからこれでも良いとは思うけど、書籍で仕様が別れられた日には目も当てられない。

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Kindleが259ドルから189ドルに値下げ

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Kindleが値下げされました。
日本から買うとおよそ2万円以下で買えるようになりますね。
うぅむ、そろそろKindleを買う必要が出てきたのかも知れない・・・出てきてないのかも知れない

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「コミックバンチ」休刊へ

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MSN産経ニュースから抜粋:

 人気漫画「北斗の拳」の過去を描いた「蒼天の拳」などを連載している週刊漫画誌「コミックバンチ」(新潮社発行)が8月27日発売号で休刊することが18日、分かった。
 編集業務を担当している「コアミックス」(東京都武蔵野市)によると、同誌は平成13年に創刊。創刊号は70万部以上を発行して話題を集めたが、日本雑誌協会の統計では、現在14万部前後と低迷していた。
 コアミックスでは秋に新しい漫画誌の創刊を検討しているという。

かねてから噂のあった「大型漫画雑誌の休刊」ですが、どうやらコミックパンチだったようです。
うぅむ、エンジェルハートとかどうすだろか・・・
一応、秋には新しい雑誌を創刊ということですが、よっぽどの引きがないと、復活は難しいかも知れませんね。

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