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iTunes 10.5.3が登場

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iTunesが10.5.3になりました。
基本的なアップデート内容は、1月20日に発表されたiBooks関連のアップデートとなり、iOS関連のアップデートではないようです。
また、機能はiBooks2が発表されたり、iBooks Authorがされたりと、Appleの教育分野における取り組みが大々的に発表されたわけですが、まぁApple的にはまずはアメリカ国内の教育分野向けの製品であり、実際問題日本の教育分野なんてどーとも思ってないでしょうね、市場性も低いし、第一大して儲からないと思っているかも知れません。

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ですので、iBooks関連の発表で日本人が一喜一憂しても余り意味がないと言えるかも知れません・・・・東大とか青大とか以外は

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アマゾン専用端末、「米国流押しつけ」と出版社

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Amazon kindle fire tablet


YOMIURI ONINEから抜粋:

楽天は、日本の端末メーカーではなく、米ネット通販大手アマゾンの動向を警戒している。
 アマゾンの専用端末「キンドル」の海外モデルは最も安いタイプで1台79ドル(約6300円)だ。アマゾンのサイトでの書籍販売部数は、電子書籍が紙の書籍を上回っている。
 アマゾンは、日本市場向けにキンドルを本格販売する準備を進め、出版各社と交渉している。だが、アマゾンが提示した契約は、電子書籍の販売価格の決定権をアマゾンが持つといった内容で、出版各社は「著者への印税などの支払いもままならない」と反発している。また、アマゾンは電子書籍化を加速させるため、著作権を出版社が管理することも求めた。日本では著者が著作権を持ったままで、出版社は出版する権利を持っているにすぎない。「米国流を押しつけている」との不信感も広がる。

一番問題になるのは、著作権を出版社が持つことかな?
アメリカでは割と当たり前の事なんだけど、日本でこれを行おうとしたら多分作家から猛反発を喰らって、出版社と作家の信頼関係が失われる気がするし、現行の法律だと多分通らない気がする。
確か現在文部科学省だか、経済産業省でそのへんの話が出てたはずだけど・・・まぁ、TPPで押してきても、この部分は飲めないだろうな
単純に出版文化が違うわけで、Amazonごときがそんなこと言っても通るわけがない。

【関連URL】

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メディアファクトリーからiPhone向けに出ている「まよチキ!App」だが、プロモーションアプリというレベルを大きく超えて、かなり高いポテンシャルを持ったアプリだという事がわかる。
まず、アプリ内課金(In App Purchase)が用意されているのだが、ロック型アプリ内課金ではなく、クライアントサーバー型になっており、カジュアルハック対策という意味合いと、このアプリが単発で終わる事がないという気がする。

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また、単純にメディアファクトリーの電子書籍アプリとして販売しなかった理由は、メディアファクトリーという社名より、「まよチキ!」というタイトルの方が後々のリスクが少ないという判断なのかも知れない。
万が一、出版社名でこの手の電子書籍アプリを出した場合、ずっとタイトルを出し続けないと意味がないわけだが、だからといって現状でそこまでiPhoneの市場に投資をすべきかどうかという判断もあったのだろう。

ただ、そういう後ろ向きな考えとは別として、小説、コミックのアプリ内課金(In App Purchase)があったり、ニュース、PV視聴コーナー、壁紙リストなど、豊富な機能が揃っており、特にPV視聴コーナーはいずれ映像配信まで考えている気がしてならない。

まだ、若干起動にもたつき(恐らく、何らかの関係で毎回サーバーにデータを取りに行っているのが理由だろうが)があるが、アプリとしてはVer.1.0.0としては相当完成度の高いアプリであり、今後楽しみなアプリと言える・・・ラノベのくせに(笑)

ちなみに、先月発売されたまよチキ!8巻はまだ登録されていないようなので・・・早く登録して貰えるとうれしい。

【関連URL】


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綿矢りさ氏といえば、「蹴りたい背中」で芥川賞だったかを最年少で取った小説家であり、デビュー当時、どっちかっていうとその容貌で世間の注目を集めた人であったりします。
今でも、基本的にはあまりそのへんは変わってないような気がしないでもないです。
また、米澤穂信氏といえば、個人的には小市民シリーズなんかがかなり好きで、よく読んでいますが、このインシテミルに関しては映画化がされる事になり、まぁ多分観に行かないんだろうなぁ〜っとは思いつつも、これで世間的にも知られるようになる作家になるわけで、ちょっとファンとしてはもやもやするところがあるわけですが、そんな二人の小説が文藝春秋からiPhoneのアプリとして登場する事になりました。
それにしても、同じタイトルの紙の値段が720円、アプリ版が600円という事で、「あぁ、印刷費だけ抜いた値段なんだなぁ〜」って何となく分かりますが、多分世間一般には「もっと安くしろー!!!」っていう声が出てきそうです・・・まぁ、そう言う事言う奴は例え100円になろうが、タダになろうがダウンロードもしないようなへたれなのでシカトしても良いと思いますよ>出版社様

ただ、個人的に気になるのが、取りあえずアプリ版で出しておこうっていう先に、電子化をどう考えているのか?っていう所です。
取りあえずで終了ならはなっからやらない方が良いと思いますし、本格的に勧めていこうって言うのであれば、書籍を毎回アプリとして発売するのはあまり効率の良い事ではありません。
やるからには、心中するつもりでやらないと、結局誰も幸福にならないんじゃねえかと・・・他人事に心配です

【関連URL】

村上龍、「歌うクジラ」をiPad向けにリリース

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App Storeから抜粋:

村上龍の最新長編小説がiPadで登場!
2022年のクリスマスイブ、ハワイの海底で、グレゴリオ聖歌を正確に繰り返し歌うザトウクジラが発見された・・・。そして100年後の日本、不老不死の遺伝子を巡り、ある少年の冒険の旅が始まる。
美しいアートワークと、荘厳な音楽、そして壮大なストーリー。全く新しい小説が誕生した。

音楽/坂本龍一
アートワーク/篠原潤

※本作品は、講談社「群像」2006年3月号〜2010年3月号に連載された小説をもとにアプリケーション化したものです。

元々は「群像」で連載していたものを電子書籍アプリとして販売するようです。
それにしても、アートワークと音楽を組み合わせてというのは、結構新しい試みのような気がします。
さて、1,500円というAppとしては高額な部類のアプリとなるわけですが、これがどの程度売れるかはちょっと興味がありますね。

それにしても、村上龍、「群像」、iPadってすごい組み合わせかも。
元々、村上龍は「群像」からデビューした作家であり、「群像」(講談社)とはかなり長い付き合いがあります。その作品を紙ではなく電子書籍アプリとして出すというのは、どういった経緯からなんでしょうかね・・・うぅむ、気になるかも
まぁ、京極夏彦も講談社から電子書籍アプリを出しているわけで、そう考えると、まぁ自然の流れなのかな?っていう気もしますけども。

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