綿矢りさ氏といえば、「蹴りたい背中」で芥川賞だったかを最年少で取った小説家であり、デビュー当時、どっちかっていうとその容貌で世間の注目を集めた人であったりします。
今でも、基本的にはあまりそのへんは変わってないような気がしないでもないです。
また、米澤穂信氏といえば、個人的には小市民シリーズなんかがかなり好きで、よく読んでいますが、このインシテミルに関しては映画化がされる事になり、まぁ多分観に行かないんだろうなぁ〜っとは思いつつも、これで世間的にも知られるようになる作家になるわけで、ちょっとファンとしてはもやもやするところがあるわけですが、そんな二人の小説が文藝春秋からiPhoneのアプリとして登場する事になりました。
それにしても、同じタイトルの紙の値段が720円、アプリ版が600円という事で、「あぁ、印刷費だけ抜いた値段なんだなぁ〜」って何となく分かりますが、多分世間一般には「もっと安くしろー!!!」っていう声が出てきそうです・・・まぁ、そう言う事言う奴は例え100円になろうが、タダになろうがダウンロードもしないようなへたれなのでシカトしても良いと思いますよ>出版社様
ただ、個人的に気になるのが、取りあえずアプリ版で出しておこうっていう先に、電子化をどう考えているのか?っていう所です。
取りあえずで終了ならはなっからやらない方が良いと思いますし、本格的に勧めていこうって言うのであれば、書籍を毎回アプリとして発売するのはあまり効率の良い事ではありません。
やるからには、心中するつもりでやらないと、結局誰も幸福にならないんじゃねえかと・・・他人事に心配です
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