公式ページから抜粋:
また、不況にあえいでいた出版業界も、この電子書籍市場に注目。既存の雑誌や書籍などの一部が電子書籍として販売されつつあります。
そうした中で、私たちは既存のコンテンツ(作品)を電子書籍化するだけではなく、「コンテンツの発行の市場を広げていく」ことを念頭に置き、「漫画アプリ大賞」を創設いたしました。
コミック雑誌で連載できるタイトルが20本だとしたら、21番目の才能は陽の目をみることがありません。また書店並べられるマンガ本の限界が1000冊なら、1001冊目は買い手の目に触れることさえありません。でも電子書籍の市場はそんな21番目、1001冊目にチャンスを与えることができるかもしれません。
ちなみに大賞は100万円、2位30万円、3位20万円となっています。
で、ここでちょっと気になるのが、配信料(従来風に言えば印税)が10%って言うところ。
紙の媒体の印税と大して変わらないって言う事で、単に賞金は印税の先払いでしかなく、その後は紙媒体と大して変わらない印税鹿貰えない・・・っていうか、大賞なら100万だからまだマシ?かも知れないけど、2位3位だったりするとミニマムコミットメントが単に30万円分しか貰えず、残りは売上に応じてって奴だから、どうなのよ?って気がしてならない。
って言うか、これ運営側が儲けすぎなんじゃない?とも思ったりする。
最近の電子書籍だと、フェアトレード方式(上がりの50%づつを分け合うって奴)っていうのが主流だと思うんだけど、いくら何でも上がりの60%をもって行くっていうのは、どうよ?って言う気がしてならない。
権利関係で言えば、契約関係があまりに穴だらけすぎで、もめた時にちょいややこしくなる可能性があったりする(おらぁ、お人好しじゃないんで、いちいちここで書いたりしませんけど)。
割ときちんとした出版社であれば、契約書のひな形なんぞあるので、それがあるのかどうかは確認した方がいいかもね。
ただ、最近この手のアプリ投資話だったり、大賞系が増えてきて思うのは、契約関係をわざとぼかしている会社が多すぎ。
自分はアプリ系の投資話を何件か聞いた経験から言えば、トラブった時の事が決まってなかったりとかしてるところが多くて、怖くて応募も出来ないって言うのが実際あったりした。
金(世の中銭や!!!)関係の問題も大事だけど、実際問題契約関係がきちんとしていないところとお仕事しても、後々大変になるので、この辺は結構重要だと思うんだよね・・・・実際問題
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