
iPhone 3GSとiPadのハードウェアをちょいと見比べて見る。
まずCPUだけど、iPadがSoC(System-on-a-chipの略)のARMアーキテクチャのCPUで動作クロックはどうやら1GHzであり、GPUはiPhone 3GSと同様であるPowerVR SGX 535であるみたい。CPUとGPUに関してiPhone 3GSとiPadの違いは動作クロックとSoCかどうかの違いであり、またiPadのA4チップにはシステムメモリも内蔵されている。
ハードウェア的な違いがクロックのみに見えるかも知れないけど、このSoCっていうのが結構くせ者であり、同等の性能であれば、間違い無くSoCの方が動作は速く、また省電力とコスト削減に繋がる。
つまり、クロックアップの恩義もあり、スピード的にはiPadの方がiPhone 3GSよりも間違い無く動作はきびきび動くはずである。
まぁ、ただし新しいiPhone HD(って名前になるんだっけ?)はこのA4チップが間違い無く使用されるはずなので、iPhoneとiPadで性能的なアドバンテージは解像度とバッテリー駆動時間程度になることが予想されたりする。しかし、昨今のスマートフォンブームで圧倒的な地位を築く必要のあるAppleとしては、iPhone HDにA4チップの発展型を付く可能性もなくはないだろうとか思ったりする。
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