
engadgetから抜粋:
アマゾンが電子出版プラットフォーム Kindle DTP (Digital Text Platform)に印税70%の新ロイヤルティーオプションを追加すると発表しました。最近日本からも利用できるようになったKindle DTPは、電子ブックリーダー Kindle やPC、iPhoneなどで読める電子本 Kindle Editionの「自己」出版サービス。電子本を売りたい個人や出版社は作品をHTMLなどのフォーマットでアップロードすれば、あとはアマゾンがオンラインストアで販売して印税を支払う仕組みです。
これ、一見うまみのある話に見えますが、実際問題、日本の多くの出版社にとっては大してうまみがあるものとも言えません。
特に大手の出版社でいえば、取次への出荷は大体70%以上で行われており、また親書の場合委託販売分のお金が約3ヶ月程度で入るわけで、わざわざAmazonの出すメリットが単に「在庫を持たない」と言うだけになります。
その分、価格を低く抑えられてたり、Amazonへ有利な条件があったりして、多分日本じゃ流行らないでしょうね・・・この辺はAmazonが米国のみをターゲットにしているという表れのような気がしますし、国ごとの実情に合わせて行かないと、おそらく誰もAmazon向けに書籍を出そうなんて思わないと思います。
っていうか、従来の65%もAmazonが持って行く契約っていうのも・・・ぼりすぎっていう気がしますな(笑)
ぶっちゃけ、はっきり言えば「Amazonぼりすぎ、ガッカリ砲発射!」って言うレベルです。
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