
ITmedia Newsから抜粋:
昨年7月のiPhone 3G発売前後には「日本のユーザーには向かないとか、携帯ジャーナリストなど専門家も含めて賛否両論があった」が、08年7月以降、四半期ごとの機種別販売ランキングでiPhoneが1~2位を占め続ける状況に。先月発売した3GSも品薄が続いており、「もっと納品があればもっと純増伸ばせるのでは……という状況が続いている」という。
現状、大枚を叩いて携帯を買うことを考えれば、普通の携帯電話よりもiPhoneの方が遙かに高機能であるわけで、そりゃぁ売れるよなぁって思ったりします。
ちなみに、日本の携帯会社が考える携帯とAppleが考える携帯電話(iPhone)はちょっと違うのがうすうす解ってきます。
やはり、育った文化が違うと言うことで、Appleの場合、iPhoneといえどもやはりPC(Macintosh)の開発・販売ロジックと似ており、デザイン・機能は継承しつつ、アップデートをくり返していくわけですが、日本の携帯の場合、やはり家電の文化から発生しているわけで、毎回デザインを変え、機能を変えというロジックになっています。
ですので、需要があるときには良いですが、需要が一段落したときに急激に利益が減り続けます。
逆にAppleの場合に関して言えば、ハードウェア+ソフトウェア+サービスの集合としてiPhoneを販売しているわけで、ハードウェアの売り上げが落ち着いたとしても、ソフトウェア部分での収益がカバーする事になります。
この辺というのは、つまりマーケティング云々の薄っぺらい話ではなく、企業文化といっても良いのかも知れません。
そう考えると、Appleに勝てる企業って出てくるかどうか・・・結構怪しそうです
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