いや、元々こんなもんでしょ。
朝日新聞から転載:
ケータイはもう「電話」ではない? 携帯電話のヘビーユーザーの4割強が、携帯をほとんど通話に使っていない実態が、民間研究所の調査で浮かび上がった。1人当たりの利用料金も減少する一方で、携帯電話会社は新たな収益源探しを迫られている。
まぁ、こんなんは当たり前の話で、昔電話なんつうものは一家に一台あって、特別な用事が無い限りはしたり、かかってきたりはしなかった。
それが、ちょっと昔になって親子電話になったり、各部屋に電話が付いたりしたが、本質的には「何かあったとき」っていうのが基本だったと思う。
それが現代では一人に一台携帯電話が行き渡り、ある意味PIM(Personal Information Manager/Management)的な使われ方をしているが、携帯電話の基本料が下がろうとも、はたまた気軽にかけることが出来ることになったとしても、本質的に「何かあったとき」以外は普通かけないものだ。
現代っ子は本を読まず、漫画も読まないそうだが、なぜか携帯コンテンツはせっせと読むようで、定額制になって拍車がかかっているが、最終的にはPIM、またはキャッシュカード的な使われ方以上のモノにはならないような気がする。
それでも、情報源、そしてアイデンティ的な役割、「何かあったとき」用としての携帯電話はこれからも使用されるだろう・・・
問題は、携帯会社、コンテンツライナーが、この新しい携帯の流れについていけるかどうかという問題だ。
今、モバゲータウンが相当収益を上げているわけだが、それとて一貫性のものでしかなく、収益がずっと上向きに上がり続けることはないだろうと考える。

