Web 2.0の危うさ

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猫も杓子もだね・・・

Web2.0を説明するとき、IT用語辞典が参考になるので、一度読んでみることをお勧めする。
単純に言えば、Web 1.0(っていうのは実際ないんだけど、2.0から見た場合1.0というのを仮定している)から見ると、より積極的に技術革新が進んだものとして考えてみるのがいいらしい。
Tim O'reillyが以下のように2.0を定義づけしている。

1.ユーザーの手による情報の自由な整理
2.リッチなユーザー体験
3.貢献者としてのユーザー
4.ロングテイル
5.ユーザ参加
6.根本的な信頼分散性
7.分散性

しかし、単純に近年発展してきた技術・サービスをWeb 2.0という名称で括ったに過ぎないので、新しい技術が出てきた場合何ら意味の無くなる可能性もある。
特に観念的なモノにバージョンを付けて説明するというのは、個人的には少々判断に苦しむ。(何が苦しむかと言えば、Tim O'reillyの腹なのだが)
とはいえ、Amazonを見てもWeb 2.0という項目で検索すれば幾らでも本が引っかかるわけで、まさに猫も杓子もWeb 2.0の分けである。
個人的な考えとしては、マーケッターが使うような造語なわけで、なんでTim O'reillyみたいな人がこんなことを言うのかよく分からない。
それにしても、これから新しい技術が出てきた場合、全部Web 2.0という名前を付ければいいのか、それともWeb 3.0という名称を提唱すればいいのか・・・判断が付かないな(笑)

【関連URL】
・IT用語辞典〜Web 2.0特集:Web 2.0とは 意味・解説 - IT用語辞典バイナリ

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