内容が全部ほんとだったとすると。ちょっと怖いね。
取りあえず、全ての記事が本当だと仮定すると、危機的状況とまでは言わないけど、非常に危険な状況であることは変わりない。
事件の舞台であるシエラレオネという国はアフリカの小さな国だけど、治安自体が崩壊しているため相当劣悪な国として知られている。
ちなみに平均寿命がギネスブック級に低く、多くの国民の寿命が40歳を越える事は無いそうだ。(なんちゅう国だ・・・)
まぁ、この国の詳しい状況はここを見て貰うとして、少し件のチンパンジーという動物に関して話そう。
チンパンジーと言えば、知的で、人間の言うことを良く聞く頭の良いサルとしの認識があるだろうが、その反面、凶暴で、目を瞑りたくなるような事をすることもわかっている。
例えば、アフリカにボノボというピグミーチンパンジーがいるのだが、しばしばチンパンジーは、このボノボを襲い、食べてしまうことがある。(この話は割りと有名で、NHKでのその映像が流されたことがある)
また、チンパンジー同士での共食いも確認されており(類人猿の共食いはニホンザルにも確認されており、珍しいことではないのだが)、世間一般で語られているチンパンジーという種族の認識とはかけ離れたものと言っていいだろう。
また、その筋肉の発達は人間のそれ以上とされており、通常200〜300kgの握力があるとされている。(人間でおおよそ50〜100kg程度)
今回の事件の詳細が余り語られていない状況で、軽々しく発言をするのは失礼というものなので控えるが、何らかの事件を起こさせる状況があったことは間違いないだろうと思う。
また、現状でも20頭以上が逃げているという話であるが、捕まる可能性はかなり低いだろうと思う。
問題点として、第2第3の事件が起きる可能性も懸念されているわけで、予断を許さない状況は暫く続きそうだ。
【関連URL】
・OCN ニュース
・シエラレオネで4人を死傷させたチンパンジーの捕獲劇続く | Reuters.co.jp
・シエラレオネ - Wikipedia
・ボノボ - Wikipedia
・Google:ブッシュミート

