ソニーの7—9月期、「電機」低迷も代行返上益で営業益増

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見た目は黒字になって良かったねって事だろうけど、これ押し込みやってるから次の四半期である10〜12月はどうなるかちょっと怖い。
ただし、魔の年末商戦で、これも押し込みをやるだろうから、なかなか実数が見えにくい。

ちなみに、NIKKEI NETの次の一文は興味深い。

7—9月の連結業績は、売上高が横ばいの1兆7029億円、税引き前利益は51%増の953億円、純利益は47%減の284億円となった。構造改革費用は75%増の329億円。主力のエレクトロニクス部門はブラウン管テレビの低迷が響き、売上高は1兆902億円と8%減った。営業利益は102億円(前年同期比45%増)を確保したが、厚年基金の代行返上益を639億円計上しており、この影響を除けば540億円近い営業赤字となる。〔NQN〕  (16:46)

実際は、営業赤字となると言うことは、つまり営業赤字なわけで、まぁそう簡単に上向きになるわけはないんだけど。
さて、年末に関してはWalkmanの後継機が11月に発売になるわけだが、元々利益率が低い上に、AppleからiPod Video、iPod nanoという強敵が現れているわけで、この分野で増収というわけにはいかなそうである。
また、テレビに関しても、台湾・韓国製の液晶を使った30インチ前後、12〜3万程度の家庭用液晶テレビが出てきているなど、基本的には低価格化が進むわけで、SONYだけでなく各社とも増収になるかどうかは、疑問視されているわけで、新ブランドのブラビアが売れるかどうかは、かなり疑問視されている。

【関連URL】
・NIKKEI NET:主要ニュース
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・NIKKEI NET:主要ニュース:ソニーの9月中間、連結純利益72%減・売上高も2%減

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