素直に欲しいと思ってみたりして・・・・
ロボットという製品の中で一番コストがかかるのが、余り知られていないがサーボと呼ばれるモーター部分であったりする。
これ、実は元々ラジコンの動力を伝えるための部品で、ラジコンではこのサーボの動きを利用してモーターの強弱前後をコントロールしたり、方向を定めていたりするわけで、電動ラジコンカーの場合、通常は2個、ラジコン飛行機で3個、ラジコンヘリコプターで4個以上使われていたりする。
で、人型ロボットの場合、このサーボを各関節に使うため、非常に多くのサーボを使用しなければならない。
少なくとも10以上(手の動きをするようなモノになると30以上ものサーボが使われる)ものサーボを使用するわけで、元々数がそれほど出ないため、価格が高いとされているサーボがそれだけ使われると、やはり単価を大きく上げてしまう。また、サーボをコントロールするための組込用のマザーボード、それをコントロールするプログラム、そしてアルミで作られた筐体・・・・
考えれば20万以上しても当たり前の製品であるわけで、マイノの15万というのは「ホントに元がとれてんかい?」と首をかしげたくなる価格であったりする。
無論、稼働部位を少なくしサーボの数を減らし、決め打ちで筐体を作ればいくらか安く作れるものかも知れないが、これ筐体のプラスティック成型をしてるわけで・・・個人的には「慈善事業だよなぁ〜〜」と思ったりする。
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